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メッセージ

PLAY MOVIE 代表 城内 政樹

セコムのパートナー企業として27年
日本でもトップレベルの技術力

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求人サイトを見ていただきましてありがとうございます。
私は株式会社マルショウ 代表取締役 城内 政樹と申します。
平成3年に設立したマルショウですが、この平成29年で27年目に入りました。 昨年自社の土地に社屋を建て、従業員の皆様に働きやすい環境を整えました。
セコムのパートナー企業としても、27年目に入ります。
一流企業でもあるセコムの代理店として、お客様が「ありがとうこれで安心して住める」と言ってくれるような、工事・接客・対応を教育し、この業界の中でもトップレベルの従業員がそろっております。

筋トレグッズ

帰ってきたくなる会社、帰りたくなくなる会社を目指して

朝事務所に来ていただいて、施工を終えてもどってくるという生活の中で、従業員に対してできること―
朝さわやかにトイレに入っていただきたいという想いから、便器もできるだけいいのを取り付けさせていただきました。 
事務所でくつろげる和室の部屋も用意しました。
また従業員の体のことを考え、トレーニング器具や、マッサージチェアなどを置いて、リラックスできる会社にしました。
帰ってきたらマッサージチェアに座っていただき、帰りにはトレーニング器具を使って健康に気を使っていただき、仕事が終わってもこの会社にいたいと思える会社、部屋づくりをしました。
社員みんなでお酒を飲んだりバーベキューや新年会も毎年やってます。社員旅行も最近では九州を鹿児島から福岡まで、新幹線や飛行機で行きました。 このような懇親と楽しみを、作っております。

社員

従業員も家族も、安心して働ける保障制度

従業員の目指してもらうものとして、うちで働いて、結婚して、マンションや家を買っていただくような従業員。またそういう仕事を与えられるようにしてます。
今現在、社会保険に全員入っておりますが、民間の工事に対しては工事の保険。 マルショウの従業員がもしケガした場合にもちろん治療代も、労災であれば労災ですが、労災じゃない事故に対しても会社のほうで費用負担できるようにしています。
先進医療が必要な、例えばガンなどの自由治療も一人200万円までは対応させていただいています。もちろん休業保障や民間の保険に入っております。
仮に仕事じゃない場所であっても、万が一亡くなった場合、500万円ずつ家族に入る保険も入っており、なにかあった時にはご家族に保険金を受け取っていただく設定にしております。
労災上乗せ保険もあり、普通の会社よりも手厚い保険を設けております。

レース

自由な社風・元気な社員

実は私、自動車関係のレースでは、35年目に入るんです。
まずはレーシングカートから始まって、4輪のレースで、今スーパーGTというカテゴリーを現役で走らせていただいております。
私の右腕の小川専務は、元は全日本のモトクロスレーサーでした。
小川専務は、今から約22年前、全日本のモトクロスのレースに出るため一生懸命走っていたのですが、レースで遠くに遠征すると一週間休みが必要でした。普通の会社だと「クビだ!」となるので悩んでいた時、私がレースやっているという事を知り、マルショウだったらレースの理解があるかもと、門を叩いてくれました。
いわゆるモトクロスのレースって体も危ないんですけど、根性もあったんでしょうね。学習能力もあったので、今はもうすぐ社長になるんじゃないかという風に育っております。
ほかの従業員も、仕事ではなく遊びで世界を1年2年飛び回っていた者もいます。20年以上の従業員が7・8人いますが、体育会系で、元気のいい子が多いです。中にはおとなしい感じの子もいますよ。
20年くらい前、一緒に現場に行ってた従業員が、今の新しい従業員を引っ張っていってくれ、根性論だけではなく今の時代に合った教育をしております。

警備員

新規部門の設立―さらなる飛躍へ

2016年からはセキュリティーの工事部門だけではなく警備員部門も設立しました。
道路工事の警備員、JRの鉄道見張り、セコムが入っている銀行でのATMの入れ替え時に立ち会う警備員…など、セコム関係の警備員の仕事をいただいております。
また建築系の改装工事も、建築部を設けて始めました。
マルショウとしては、各分野を大きくしていきたいと考えております。自社社屋を建て、27年前より大きくなっていますが、ここからさらに飛躍できるように職種も増やしました。 また、年を取った時でも働いてもらえるよう、仕事・場所を用意しないとと思い、職種を増やしました。

施工部はセキュリティ業務を主体として、日本でもトップレベルの技術力、トータルの技術力を持っています。
私共はセコムの仕事をしておりますが、日本の国内の警備業者として、セコムという警備会社は日本で一番の売り上げですし、もちろんそれだけの内容も持ってます。
そのセコムの機械を取り付ける全国の業者が、約200~300件あります。その中の、工事がきれいだとか、お客様の対応が良いとか、弊社はトップレベルであるという自負があります。

私は以前、レースのエントリー名が「ガッツ城内」でした。「ガッツ」― なぜかというと、自分ではただレースに出てただけですが、すごいガッツのあるレース・レース展開にガッツがあるということで、「ガッツ」とつきました。 その名前の由来ではないんですが、なにか一つでも「ガッツ」のある部分を持っている方に応募していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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