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オートバイのレースをしながら入社
色々な選択肢がわが社にはある

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若い頃、オートバイのレースをしていました。全国大会に行くのに普通の会社だと木金土日と休ませていただけなので、どこか良い場所はないかと、求人誌で探してた中にマルショウを見つけました。 社長本人がレースをしているのでレースやらせてもらえるんじゃないかということで、仕事内容も考えずに、面接に来へ。今思い起こせばジーパンにトレーナーとふざけた恰好で行って、社長に面接してもらったら、「おう、焼肉食いいくぞ」と。 面接後にいきなり焼肉に連れていかれました。変わった会社、社長さんなのかな?と思ったのが始まりです。 レースやらせてもらいながら仕事をする中で、どんどん仕事も面白くなっていきました。

仕事が面白くなって、人が入ってきて、自分も教えて、とはいっても新しく入って来られる方ほぼみんな年上で、どうやってやったら皆がうまく動いてくれるか、仕事がスムーズに回るかと社長に教えられながら進めていきました。
名古屋で仕事を立ち上げ、1人から2人、3人から3人へと人が増えていき、第一期目の事務所の建築に12、3人でこぎつけました。
そこからもうひと伸びというところで、しばらくは人も入ったり出たりを繰り返しの小康状態になり、さらに10年を経て、今回新社屋建設ってなりました。
人も20人前後に増え、私も入って20年経ち、次の世代に業務の中心をバトンタッチしていくという任務に変わってきています。 今募集として、20代の方に入ってもらって、新しい世代をつくっていくのが私の使命になってきています。
また、他事業の別の展開、建築部・警備部も総括して勧めていかなければいけないという所で、四苦八苦しながら軌道に乗せてゆくのが、今の私の一番の課題です。

色んな選択肢がわが社にはあります。とりあえず、お問い合わせいただければ、何か良い選択肢を提供できるかなとゆう部分もありますので、どしどし応募してください。

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