警備員部門の求人・転職情報(仕事内容・先輩インタビュー・募集要項)

先輩インタビュー

PLAY MOVIE 小林

鉄道警備・施設警備・常駐警備
活躍の場は広がる

小林 知一 動画を見る

■マルショウ入社動機

セコムのセキュリティ工事をやってるということで、前職もセキュリティの配線工事をやっており、同じ業種ですぐ溶け込めるかなと思い応募しました。

■警備部門に入った経緯

マルショウに入社して7年が経った頃です。マルショウの新規事業立ち上げで、セコムのセキュリティ部門であるセコムジャスティックで警備を始めることになり、その責任者に私がなりました。

■整備部門設立の際の社長とのやりとり

年齢的にもちょうど管理職に適した頃だということと、前職でも管理の部分があり、それを社長も知っておりましたので、「小林のほうで管理を含め、警備をやってほしい」というお話を頂き、快く受けさせていただきました。

■社長について

若干怒りっぽい所もありますが、決断力はあります。我々が質問してもすぐ、答えをいただいて、我々がすぐ動けるような―そういう形で指示いただけますので、その辺ではとても感謝しており、働きやすいような職場になっております。

■どんな会社ですか?

年齢は若干高めというのはありますが、皆さん和気あいあいとやっている会社だと思います

■やりがい

今はATMの警備が多いのですが、お客様を案内すると「ご苦労様です」と一言いただくと、すごくやりがいがあるというか、やっててよかったなって思います。

■今後の展望

今は臨時警備ということでATMで臨時警備をしていますが、今後は、施設警備・常駐警備をしたり、鉄道警備―鉄道の工事の見張り員として、列車が来るか来ないか、来たら退避しなさいと指示を出すといった警備。そういったものを勧めていく方向で、人材確保と育成を始めています。

■求める人材に

やはり、まじめな方ですね。それと時間が守れる方、キチッとあいさつができる―もごもごではなくてはっきりと自分が何を言ってるかをしゃべれるのが大事だと思います。そうゆう方が警備の仕事に向いてると思います。

■最後に一言

今70代のシニアスタッフが二人在籍していますが、実際に現場に行って働いております。シニアでも、これからまだまだがんばれるぞという方、ぜひ警備やりたいという方は、当社へ来ていただければと思います。よろしくお願いいたします。

ページTOPへ